講師：増田　卓二

講師名-増田　卓二

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200,000円(税込)

(交通費・宿泊費の実費が別途必要。）
地域： 13-東京都の講師
識別番号： m005

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国内政局・内外情勢・日本経済景気の動向等
早大大1文学部卒・産経新聞政治部記者、官邸キャップ・フジテレビニュース解説者
東京都議会議員・都議会国政調会長・ラジオニュース解説者

＜お名前＞
増田卓二

＜フリガナ＞
マスダタクジ

＜肩書き＞
政治評論家

＜専門分野・資格名称等＞
国内政治（現代政治）・国内政治と日本経済の行方

＜主な経歴＞
早大大1文学部卒・産経新聞政治部記者、官邸キャップ・フジテレビニュース解説者
東京都議会議員・都議会国政調会長・ラジオニュース解説者

＜主な講演テーマ１＞
「小泉政権と今後の政局」
郵政民営化というシングルイッシューポリテクスに大勝した小泉政権「改革を止めるな」というポピュリスト的手法で絶対安定政権を確立した秘密を解き明かしこれが今後の日本政治の方向性を占うものであるかを論じ9月で任期満了、ポスト小泉を伺うリーダー論を展開する次期後継者にはアジア外交改憲など重要課題が山積する・

＜主な講演テーマ２＞
「小泉構造改革と景気展望」
小泉改革は道路改革を含め公共事業抑制によるデフレ促進業でスタートした。竹中氏による強引とも言える不良債権処理が世論の抑制を浴びながら4年目にしてささやかながらその成果を見せ始めている。いまやミニバブルといわれる景気拡大が続き株価も政権発足時を越え、来春のデフレ収束宣言も含め今後の景気動向を諭す。

＜主な講演テーマ３＞
「内外情勢と日本外交をめぐって」
日本の最重要課題は外交、安保政策の行き詰まりに有る。アジア外交は日中間の関係が冷却し、これがアジア外交に悪影響をもたらしている。極端な対米追従外交が米軍再編、BSE問題で象徴される。日本の国益を犠牲にした形で進められ国民の不安を増幅している。対米関係は安保条約を含めきちんと見直すべき時期にきている。

＜主な講演テーマ４＞
「日本のリーダーを検証する」
政界、経済界のリーダーを取り上げ、リーダーとしての資質実績の中からあるべきリーダー論を展開する。その原点は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3類型に分類できるが危急存亡時・平時のリーダーはどうあるべきか　これはビジネス社会でも通用するテーマだ。

＜受けられる講演形式＞
単独講演―各種団体・同友会・新聞社・地方公共団体・ライオンズクラブ主宰の講演会
研修会―国家公務員・地方公務員・企業の研修会・講演

＜講演実績＞
「激動の内外情勢と今後の政局」（全国町村議会議長会）
「小泉政権と日本経済」（中日新聞社）
「どうなる小泉構造改革」（生命保険協会）他

＜年間講演回数＞
約　４０　回

＜メディア出演等＞
ニッポン放送・文化放送・ラジオ短波・テレビ東京・フジテレビ・テレビ朝日

＜著作物・論文等＞
「竹下登・政権への階段」(ビジネス社)「実録・三木武夫」（オーチキ出版）
「三木政治研究」（オーチキ出版）「この政治家に日本を託す」（日新報道）他
雑誌論文多数

＜委員・兼職等＞
駿河台大学客員教授

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この講師は 2006/02/26 にカタログに登録されました。

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